とあるアニメの感想です。もしも、このブログを定期的に読んでいる人だとしたら、何のアニメの感想か分かってしまうと思うので、今のうちに、一つ前のページ戻るとか、新しいタブを開くとか、パソコンを破壊して下さい。パソコンを破壊して下さい。

 以下から、アニメの名前は伏せますが、内容的には、超絶ネタバレなアニメ感想です。

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・主人公は何者だったのだろうか?

 最終話まで観ても、何者か分からなかった。全編を通してみると、以下のような事柄はキーとして出てくる(間違っていたらすみません)。

  • 主人公は元々電脳世界、もしくは無意識のネットワークの中に遍在していた。
  • 遍在していた主人公を神が集合させ(?)肉体を与えた。
    • なんたらかんたらクローンという言葉が出ている。
    • また、記憶を塗り替える機械パーツみたいなのも登場している。
  • 何らかの組織が仮の親の元で育てさせた。

 こんな感じか。しかし、これらが本当の事なのか?と言えば分からなくなる。現実なのか?そう思っているだけなのか?また、主に、パソコンとか端末とか携帯電話等のテクノロジーが主に出てくるから、「クローン」と言われても、本当かいな?と。ただ、神が受肉するシーンとかあるから、クローン生物くらい楽勝なのかもしれない…けど、受肉のシーンこそ、現実ばなれしている最たるシーンだが。


・何故、神は主人公に肉体を与えたのか?

 まあ、神が本当の事を言っているかどうかは疑わしいが…。ただ、起きた結果だけ並べれば…

  • 世界的なハッカー集団の駆逐
  • 新しいプロトコルの実装

 という事が達成した訳だが…。最初は、神の捕獲が目的なのか?と思ってたけど、その部分もブン投げられてしまった。どいつもこいつも狂ってやがる!ハッカー集団の駆逐というのは、ハッカー達は神を信仰していた訳だから、神の目的とは違うのかも知れない。プロトコルの部分なのかな。もしくは、電脳世界に漂う存在となった神が、自分に近しい者を創造しようと思ったのかも知れない。

 生命を肉体に吹き込む、一度、肉体を失い、未来で蘇る、なんかそんな事を考えたら、ピノキオ的な物語とも思えてきた。


・遍在する存在

 ちょっと感想的に前後になりますが、電脳世界にも、現実世界にも、色んな主人公がいた。でも、それは、主人公の事を観ている人の数だけ存在した、でも私は一人…という感じの内容がある。これって、どういう事だろうか?電脳世界で、のぞきをしていた主人公とかは、ハッカー集団がでっちあげた虚像なのでは?と思ってたのだけど、主人公の言葉通りだと、違う希ガス…???

 即物的な表現をすると、「お前悪いことやったのかよ!?やってないのかよ!?」という感じなのだけど、どうなのだろうな。

 ただ、ネットにも、現実にも自分がいて、観た人の数だけ自分がいる…というのは、ブログとかツイッターとか、まさにそんな感じじゃないかな。例えば、私は、表ブログ、裏ブログ(ここ)、小説ブログ、匿名ブログ、匿名ブログ、ミクシィ、ツイッター、ホームページという感じで、ネット上に文章や画像をあげているけど、そこから見える人格・人物像というのは、それぞれで違うだろう。ツイッターでは過度な下ネタは避けてたり。

 私のネット人格が独り歩きすることはないと思うが、現実の私を見聞きした人の数よりも、もしかしたら、ネット上で私の事を知っている人の方が多いかも知れない。通りすがりも含めたら月間だいたい2万くらいのユニークアクセスがあるから、確実に、ネット上で私の事を見かけた人の方が多いだろうな。

 また、現実世界でも、家庭、職場、稽古場、友人の前…等々、色んな人格が現れると思う。


 ブログやツイッターはやってなくても、携帯でメールをする人は、かなり多い。電車の中で多くの人が、携帯を注視している様を観ていると、ネットと現実の境界なんて、とっくに破壊されたのじゃないかと思った。その時、俺はラブプラスをしていた。


 とまあ、こんな感じの最近、見たアニメの感想です。なーんとなく、意味が理解出来てきた希ガスるから、後は、主人公の姉が発狂した理由、原因のあたりが理解できたらいいなー。

 ちなみに、私はコメントで、「○○○○の感想ですね。」とか、そういう無粋なのをきらう。←ブログにそうそうコメントつかないから、こういうのが恥ずかしいwww。